シンガポールでの3年間

というわけで、シンガポールでの生活も4年目に入りました。実は、来月引っ越して、しばらく旅に出る予定です。理由は本当にいろいろあるのですが、でも結局いつも、何か全く新しいものに挑戦したい、というぼんやりとした衝動なんだと思います。

シンガポールは安全で、物価は高いけどその分お給料も日本より高くて税金は安くて、貯金は十分できたし。仕事も辛かったけど、新しいことや難しいことにもどんどん挑戦させてくれる上司のおかげで、だいぶできることが増えたし。そろそろ次の場所に行こうかな、と考え始めたのが去年のことで、ほかに仕事としてはやりたいこともなかったので、まあ旅に出てたらなにか見つかるかな、と軽く考えてました。ちなみに仕事でやりたいことを探して、シンガポールに多数あるLCC航空のCA(いわゆるスチュワーデス)のオープンインタビューデー、みたいなところに面接に行って一次試験で瞬殺された、なんてこともありました。そこから「なにが何でもやりたい!」という気持ちは起きなかったので、私の航空業界に対する熱意はそこまでだったんだな、と。

そして、今年仕事をやめて旅に出て、まあどこかで仕事見つけて生活していこうかな、とぼんやり考えてました。そしたらなんと日本の地元企業から転職スカウトをいただきました。びっくり。その転職スカウトをいただいたのが、シンガポールの日本人忘年会の総合司会をしていた私を見て、という内容でさらにびっくり。ビールジョッキ片手に総合司会してるテンションでお仕事していいんですかね。「いえ、でも、旅に出るので。その後でしたら、、まあむりd」「いいですよ。お待ちしてます」社長ー!!!

そこまでおっしゃっていだけるのでしたら、ということで、お話しを頂戴することにして、旅の計画を50%オフにして、年末から日本の企業の海外事業部みたいなところで働く予定です。人生って、何が起きるかわからないですね。この感覚が大好きで、ワクワクして、もちろん不安も全くないわけじゃないけど、この感覚に従って生きていくのがたまらなく楽しいです。とりあえず、忘年会の司会は毎年必ず気合い入れて拝命しようと心に決めました。

物事には常に前向きに全力出して向かっていけ、という啓示なのかな、とひとりで勝手に納得してます。

コメント