バンクーバーでの生活あるある

残り2週間となりました、バンクーバー生活。ふりかえりもかねて、現地生活で実際に起きたことをあるある形式でお届けしようかと。ちなみに私が暮らしているのはバンクーバー中心地から30km離れた小さな島です。なのでバンクーバーあるあるというより、島民生活というかカナダ生活という方が、近いかもしれません。

通勤ラッシュ時に電車が止まる。そして止まった電車の中でじっと待つ乗客たち→なぜ??私は10分待ってあきらめてバスに乗り換えた。

バスがたまにタダになる→ICカードをタッチするマシンが故障したらしい。「いいから乗んなー」っていうドライバーのおじちゃん。2ケ月で3回、いや4回は遭遇したような。

現金が使えない超カード社会→日本やアジア諸国はまだまだ現金払いが基本なので、気合入れてカナダドルで50ドル札とか100ドル札とか多めに準備していったのに、支払い拒否される。「カードないの?」ってすぐに言われる。レジで言われるならまだしも、ATMや駅の券売機でも50ドル100ドル不可、20ドル札より少額が基本だった。高額紙幣の使いどころにすごく悩む。

ベジタリアン、ビーガン、グルテンフリーのメニューが豊富→シンガポールのハラルフード(イスラム教徒向けの料理)も充実してたけど、それ以上の種類の豊富さ。健康志向かアレルギー対策か、はたまた単純に好みなのか、VGとかGFとかこまめに表記してある。なんでもだいたい美味しく食べられる性格と体質なので、よくわからないけど、食のこだわりってあるんだな、とバンクーバーに来て感じた。

移民がとにかく多い→うちの職場だけでも、自国のパスポートと別に永住権保有のメキシコ人、モロッコ人、香港育ちのイギリス人、そして日本人などなど。パスポートがカナダだというカナダ人友人も、タイとベトナムのハーフとか、両親は北欧から来た香港から来たとか、とにかくバラエティに富んでいる。3代続いたら江戸っ子なんだったっけ?3代さかのぼってカナダっ子だという人にはまだ出会ったことがない。

サービスがいい。食べてる間に「味はどう?ほかにいるものある?」ってテーブルを回ってくれる。笑顔で→その代わりチップの相場は15%から20%くらい。1食1200円はするので、物価は高いけど、気持ちよくご飯食べられると気持ちよく払える。高いけど。

アルバイトで月収18万円→飲食業やホテルのベッドメイキングなど、だいたい時給は1100円から。これと別に出勤するたびにチップが現金でもらえる。もらってはじめてチップのありがたみが分かった。がんばろうって思える。賃金高いから物価も高いんだと納得。旅行するだけじゃなく、労働することで獲得した新たな目線でした。

9月、秋がなかった。あったとしても3日間くらいだった体感速度→あちー、って汗かきながら歩いてたら、翌週から寒っ!ってなってダウンジャケットひっぱりだして、リビングで暖炉たいてた。西海岸的な気候というんでしょうか。夏から冬へ一直線だった。季節の移り変わりとか風情とか、あんまりなかった。

 

ここから先はさらにニッチなバンクーバー島民生活。

すれ違う人といつでも挨拶→みんな親切でフレンドリー

街中で買い物をした荷物を抱えて歩いていると「乗りなさい!」と車の中から知らないおばちゃんが声をかけてくれる→同上。家がもう見えていたので、あそこだよ、と言うとスーッと追い抜いて行った。

「やあ!はじめまして!君のご近所さんだよ」と握手を求められる→同上。握手はびびった。ご近所さんかどうかも定かではない。もしかしたら島内全員ご近所さんなのか、。?

島内ハイキングを楽しんでいたつもりが、だんだん疲れてトロトロ歩いていたら「乗りなさい!」と車の中から老夫婦が声をかけてくれる→同上。いいの?ありがとう、と御礼を言ってさっと乗った。家の近くの雑貨屋さんの前でおろしてもらって歩いていたら、さらに車の中から別のおばちゃんに「近くなら乗ってく?」と声をかけてもらう。私そんなに疲れてたかな?家がもう見えていたので(以下略)

大雨と強風で島全体が停電になる→朝起きたら、wi-fiつながってないな、調子悪いのかな、と思って部屋の電気をつけたらつかなかった。うちのブレーカーが落ちたのかと思って地下まで行ったけど全部ONだった。どうやら雨と風で島全体が停電したらしいとのこと。マジかよ。確かに大雨だったけど、九州直撃する台風に比べたら全然なんともなかったよ。3時間くらいで復旧した。こんなインフラでみんな、いいの?なんでも、各家庭やお店はバッテリー式の予備電源を保有しているんだって。みんな、いいの?

以上、バンクーバーあるあるをお届けしました。

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