メルカリで本を売る・買う

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日本に帰ってきてよかった!

お久しぶりの投稿は、もうすぐ帰国して1年になる日本の生活について。

「メルカリ楽しい!」と、家族や友人が周りで盛り上がっていたけど、ヤフオク派を主張していた私は全く興味がなかった。

もっと言うと、身の回りの生活用品のアレコレを売り買いするフリマアプリに、出品する余分なものもなかった。

 

そんな私の生活にも、唯一たまってて行き場のないモノたちがいた。

それが「本」ー特に文庫や文芸書といった小説。

 

これをある日ふと思い立って、見よう見まねでメルカリに出品したら、売れた!

その次の本もいそいそと出品したら、値下げ交渉されて、交渉の結果、また売れた!

ヤフオクで本なんて売ろうと思ったことないよ、。メルカリすごいよ、。

 

海外では、紙の本なんて寄付するか捨てるか、ブックオフより安くで譲るかしかなかった。

メルカリなら、流行りのタイトルなら半額以上、アマゾンで品薄なら買値で売れる!

 

こうして、「メルカリ楽しい!」の群衆に頭から飛び込んで行きました。

売ったら買って読んで、読んだらまた売って

メルカリでは本を売るだけでなく、買うこともできる。

それのなにがすごいって、フリマの市場にものすごく本があること。しかもすぐに読みたい話題作や最新作が!

ヤフオクでたまーに出品される本って、高額な専門書だったイメージ。

 

日本に帰ってきてなにがよかったって、本屋にいつでも行けて、いつでも欲しい本が買えること。読みタイミングはまた別!

レジでカバーをかけてもらって本を買う、あの高揚感とわずかに満たされる所有欲。

紙の本の質感を楽しみながら、ページをめくる。好きですねー!!

 

でもそこまでだった。

買ったワクワクと読んだ楽しみを終えたら、さてどうしたもんかと。

ブックオフに持っていったら、100円以下だろうか…。持っていく手間と時間と元値を考えると悲しくなる。人気のマンガやゲームなら、もう少し値段がつくんだろうけど。

いやそもそも、中古売買するために本を買ってるわけでもないし。むむむ。

 

捨てるなんて考えられないけど、部屋のスペースは限られていて、また次の本も買って読みたいしなー。

そんなうっすら考える日々にやってきたメルカリ。

「本が売れる!」から入った私はすぐさま「買うこともできる!」に転がった。

 

しかもすごいの、メルカリ。

売上金を銀行口座に送金して現金化するのにはちょっと日数がかかって、

なおかつ1万円以下の送金は手数料がかかるの。

 

それならば、

1万円になるまで売上金をメルカリのアカウント上に貯めておくよね!

 

そして私の欲しい本はだいたい1000円以下で売られているので、本を売ったお金ですぐに次の本が買えちゃうよね!

メルカリ書籍市場でひとり経済を回す日々。た、たのしい…!

メルカリで本が売れると、本屋で本が売れなくなる!?

いつかこういうことを言い出す業界の人が出てくると思うけど(私の知らないところで、もう出たかな?)

それは間違いだよ!

むしろ、メルカリの中古本市場の拡大・活性化によって、日本の出版業界はますます盛り上がるって!

 

例えば私ですよ。

「本買いたい。めっちゃ買いたい。買うお金もある。でも買って読んだ後にどうしようもないから、買わない(または場所をとらない電子書籍買う)」

こういう人って、現代日本けっこういると思いません?

 

これが

「買って読んだら、メルカリで売れる!」というサイクルにうまいこと入って回せば

これまで本を買いたくても買えなかった人が、気兼ねなくサクッと買えるかなーと。

 

とは言っても、これは人気の本 ・話題の本・売れてる本に限った話で、もちろんメルカリで売れない・売れにくい本もめちゃくちゃあります。

でも話題の本こそサクッと読んでサクッと次の人に回したいし、個人的に気に入ってる本は手元に置いておきたいと思うんですよね。

なにより、次の人が見えるのが嬉しい

メルカリで本を売る・買うという楽しさについていろいろ書きましたが、

なにより、自分が出品した本に「その本、欲しい!」って手を上げてくれる人の存在があって、人と人で直接本のやりとりをできるのが、本好きとしてはものっそ嬉しいです。

ブックオフのカウンターで受け渡しして手放しても、その先がどこでどうなるのか、全く見えませんからね。

私は本以外にも出品してますが、17品を出品して、11品売れました!

不要なものを必要な人に直接渡せる、素晴らしいサイクルですねー。

 

「メルカリ楽しい!」

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