ヤンゴン市内観光

→無事に宿に到着、そしてお散歩観光。

というわけで、空港から3時間くらいかけてのんびりのんびり宿に着きました。4時くらい。ゲストハウスの女性ドミトリーによじのぼって、ひとやすみ。うんまだいけそう、ということで荷物を置いて夕食と観光へ。スーレーパゴダから歩いて10分くらいのゲストハウスからはアウンサン市場や独立記念塔のあるマハバントゥーラ公園、その周辺の裁判所や銀行の立派な建物、その周りにぎっしり並ぶ屋台などなど、とにかく歩いていて目にとびこんでくるもの全てが面白い!ぶらぶらときょろきょろしながら歩いていても声掛けてくる人もいないし、旅人気分が盛り上がってきたところで、公園の広い野原でたくさんの人がゴロゴロしていたりピクニックしていたので、私も芝生の上で寝転んでました。顔の横で子供たちがボール蹴ってました。

→旅のマイテーマその1

私がほぼ全部の旅行先で目指すもの、それは本屋ー!本屋はね、いいですよ。その土地の全てがつまっていて、個性豊かで面白いです。今回はゲストハウスから徒歩15分くらいのところに本屋街があるということで、わくわくしながら公園から向かいました。グーグルマップがここでも大活躍。歩く速度に合わせてピコピコと、画面の中の地図の上を進んでくれます。道端にどどんと置いてあるBOOK STOREの看板に従って、あやしげな階段を上った先に本屋ー!ミャンマー語の本が無造作に積んでありました。壁もコンクリートむき出し、天井の扇風機がぶんぶん回っていて、昭和な雰囲気。目に付いたのは、子供向け学習参考書、干支の占いの本全12種類、あとはアウンサンスーチーさんの本がハイライトされてました。続いて2軒目は、おしゃれな店内にちょっとずつきれいにディスプレイされてる、子供向け絵本や小説が中心の英文書専門店でした。内装もこだわっていて、1軒目とは全く違った雰囲気。そして3軒目、ここがいちばん混んでいて、ミャンマー語の本も英文書も豊富。レシピ本や自然科学の専門書らしきものも充実していて、じっくりさがすと、日本語学習書を見つけてわーい!ってなりました。そうか、需要があるんだな、日本語。嬉しいなあ。と思って、その隣にあった、日英ミャンマー語会話の本を買いました。300円くらい。ガッサガサの荒い紙の感触。小学生の頃にB5サイズのプリントがこんなくすんだ色だったな、と。

本屋は楽しい。

→ローカル屋台ごはんに挑戦。

そろそろ日も暮れそうになってきて、おなかがすいてきたので、来た道を戻って、マハバントゥーラ公園の前にみっしりと並んだ屋台に挑戦しようかと。ヤンゴンの屋台ですごく印象的なのが、プラスチックのイスがめちゃくちゃ低い。5歳児用?っていうくらい、座ったらヒザがあごの下にくる感じ。でも大人も子供もみんな同じイスに座ってごはん食べてる。よし私も!と選んだのはぎっしり何かの串が並んでる屋台。真ん中に大きな穴が空いていて、スープがぐつぐつしている。イスを指さして、いい?いい?と聞くと、むっとした顔のおばちゃんがうん、と。おけ。着席。後ろからおじちゃんが出てきて、1本な、100チャットだから、と。1本10円。もくもく食べる。親指サイズのゆでてあるお肉で、レバーとか砂肝とか、ホルモンっぽい見た目。山盛りの串に、たまにおばちゃんがバシャッーとスープをかけてる。これなに?チキン?ポーク?って聞いても、はあ、ってなってました。ですよね。ここで、あ!と思ってさっき買ったミャンマー語会話の本を出して、美味しいです、とても満足しています、といったミャンマー語を指さし会話。おおー、と盛り上がる。これ、違う、ミャンマー語間違ってる、ととある文章を指摘されて、書いて書いて、とお願いしたら、よしきた、とペンを持ってきて書いてくれた。まるんまるんとしたミャンマー文字をすらすらと。読めるし書ける。屋台のおじちゃんおばちゃんも。識字率、すごいねミャンマー。おじちゃんが、これでよし、と見せてくれてニッと笑ってくれました。口の中が真っ赤なのは、噛みタバコを噛んでるから。時々道端に落ちてる赤い血だまりは噛みタバコをベッと吐いてるかららしいです。血じゃないですよ。実際に見ると一瞬びくっとしますが。

話はそれましたが、楽しい屋台メシでした。

 

長くなってしまったので、夜のシュエタゴンパゴダ編は次回!

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