2018年上半期イチオシ!椎名林檎が嫉妬する小説って!

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帯コメントとウェブ広告にやられました

アラサー世代の青春ど真ん中であり、今もなお現役バリバリでCDばんばんの椎名林檎さんが帯コメントに登場!

さらにスマホでは、ご尊顔まで拝める広告なんて、。

ここまでですでに、私らへんの客層には圧倒的訴求力です。

 

というわけで、久しぶりの読書感想文です。

今回は、「私はなぜ本を買うのか?」という前置きからお伝えしたいな、と。

本を買うときや選ぶときに、書影(本の表紙の写真)ってむちゃくちゃ重要。

私はラジオを毎日聞くのですが、耳から入ってくる本の紹介って、いまいちピンとこない、というか、頭に残らないんですよね。

それに比べて圧巻の林檎様!

正直なところ、この本のタイトルも表紙も知らなかったけど、調べて探して買おうと決めました。

本の情報って、ビジュアルそのものなんですよね。

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もうひとつだけ聞いてほしい

広告と帯コメントにやたら言及してしまいましたが、買って読んでオモシローー!な1冊でした。ハードカバーの小説です。

いつか私が応募・受賞したい新潮社の「第15回女による女のためのR-18文学賞」読者賞受賞作品をはじめ、5つの中編小説が入っています。

 

「募集作品は、女性ならではの感性を生かした小説。

官能描写の有無にかかわらず、女性が持っている誰にも伝えられない感情、

小説だからこそ語れる言葉の束をこれからも読ませていただきたいと思っています。

たくさんのご応募、心からお待ちしております。」

 

公式ホームページにあるように、どうしようもない家族との生活や、学校での出来事、好きな人を見つめる様子などが女性目線で描かれています。

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さて本題。

1話目の「西国疾走少女」では、主人公・由井が中学生だった頃を回想したストーリー。

冒頭から、少女が少年を見る目が艶やかでたまらない 。体の1つのパーツを、熱っぽく、じっくり見つめている様子がありありと浮かぶ。

淡い恋がゆっくりと進んでいくと同時に、退廃しまくった家族とのやりとりがエグくて、対照的。

そうですよね、生活を続けるって、そんなにいいことばっかりでもないし、かといって悪いことも続かないよねー! と超共感。

 

「本との出会いは人と出会いと同等に、貴重で素晴らしい。読書体験は人生のレベルアップにつながる経験値。」

だと思って私は本を読みます。

それでいくと、昔の自分がいた場所とは全く別の世界を知って、しえなかった経験を追体験する。

青春を描く小説を読む醍醐味って、そういうことかな、と。

 

以上、さらっとした内容ですが、最近イチオシの1冊を紹介しました!

気になったら本屋さんの店頭でお手にとってみてくださいー

 

最初の5ページで引き込まれます!

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