【2020年8月22日】中国再入国ビザ 最新情報

中国での暮らし

これまでの最新情報はこちらもあわせてご覧ください。

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広東省深セン市 中国再入国ビザ申請の対象拡大

2020年3月26日、中国外交部及び国家移民管理局が、3月28日0時から、現在有効な訪中査証及び居留許可を有する外国人の中国の入境を暫定的に停止する旨の公告を発表しました。

この日から現在まで、中国再入国のための新たなビザを申請しなければなりませんでしたが、ビザが申請可能な人は限られていました。

具体的には、ビザが取得できるのは客室乗務員、経済と貿易、科学的および技術的活動、人道問題に関わるケースとされていました。

私は日本語教師で、上記の対象には該当しません。

それがなんと昨日、深センのオフィスのビザ担当者から「Good news」とWeChatでメッセージが届きました!!!

公式発表などのソースを探したのですが、まだ見つかりません。

同じく深セン市内の日本語教師の知人にも確認したところ、彼女の職場でもすぐにビザ申請の手続きに入るとのことでした。

今回のビザ取得の対象者が教育関連のみ追加されたのか、全体的な規制緩和になったのかは現在確認中です。

さらに、このビザ取得の対象者拡大が深センや広東省独自のものなのか、ほかの地域でも同様なのかも調べていますが、まだはっきりしません。

詳しくは、所属先のビザ担当者に(しつこく何度も繰り返し)ご確認ください。

今回の私のケースでは、中国再入国までに必要な手順は以下の通りです。

1 中国の省外交部または商務部から発行される招聘状 しょうへいじょう(インビテーションレター)を中国側に準備してもらう

2 日本の中国大使館または中国総領事館に電話で相談する 

  →オンラインでビザ申請

3 予約の期日に指定の場所(大使館、総領事館、ビザセンターなど)でビザ発行

今回、ビザ担当者が準備を進めているのが1の部分です。

まだ手続きに入ったというだけの段階なので、これからどのくらい時間がかかって、最終的に招聘状がもらえるのかは未明です。

※新たな情報は分かり次第追加更新します。

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有効期限内の居留許可証があればビザ申請が可能に

一時帰国の日本人中国駐在員ら、ビザ申請可能に 9月から

【北京=羽田野主】駐日中国大使館は22日、有効な居留許可証を持っていれば、再びビザ(査証)の申請を受け付けると発表した。9月1日から手続きできる。日本に一時帰国したまま、新型コロナウイルスの影響で中国に戻れなくなっていた日本人駐在員らの復帰が進みそうだ。

日本にある中国の大使館や領事館で申請できる。帯同家族のビザ手続きも可能になる。居留許可証の期限が切れている場合は中国の地方政府の招待状などが必要だ。PCR検査、中国入国後の14日間の隔離措置は義務付ける見通し。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62949170S0A820C2NNE000/?n_cid=SNSTW001

ビザ申請受理条件に係る通知
条件に合致する方はビザの申請が可能になります。

ビザ担当スタッフからの知らせから一夜明けて、こちらのニュースも飛び込んできました。

有効期限内の居留許可証を保有する人は、ビザ申請が可能になります。

これはどういうことかというと、前述したステップの1の部分がなくなり、招聘状がなくても中国再入国のためのビザが申請できるようになるんです。

1 中国の省外交部または商務部から発行される招聘状 しょうへいじょう(インビテーションレター)を中国側に準備してもらう

2 日本の中国大使館または中国総領事館に電話で相談する 

  →オンラインでビザ申請

3 予約の期日に指定の場所(大使館、総領事館、ビザセンターなど)でビザ発行

自分でオンライン申請ができます。オンライン申請はこちらから。

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減便が続くフライトと14日間のホテル隔離は継続

中国再入国のためのビザ取得は希望が見えてきましたが、中国に戻るにはまだまだ現実的なハードルが立ちふさがっています。

若干増えたとはいえ、日本から中国への直行便は依然として少なく、空席が取れるのは秋以降、またはおよそ2万元(約30万円)の高額チケットなのが現状です。

最新のフライト情報はこちらをご参照ください。

(8/1 更新)【2020年8月版】中国発着 国際便運航スケジュール・発着ルート
7月27日、在中国日本国大使館より2020年8月のフライトスケジュールが発表されました。 7月時と比較した主な変更点は以下の通りです。 (2020.08.01)春秋航空「関西ー常州」線を追記しました。

さらに、14日間のホテル隔離(上海では条件によっては7日間ホテル+7日間自宅)という時間と費用もかかります。

まだまだ先は長いですが、今は余計なストレスを抱え込まないように待っていようと思います。

中国に戻りたい皆様、あと少し、一緒にがんばりましょう!

コメント

  1. ひろぽん より:

    コロナの影響で日本に帰れなくなっていたものです。
    最新情報ありがとうございました。

    航空券についてですが、HK expressだと、
    9月や10月以降なら、往路復路とも、4万円代や1万円代の航空券がありました。
    香港日本総領事館のページに、トランジットの場合は隔離されないと書いていたので、
    香港を通過して、日本と深圳を行き来する方法があるのではないかと思います。

    新しい情報を楽しみにしています。お互い頑張りましょう。

    • ゆきの ゆきの より:

      ひろぽんさん、コメントありがとうございます! 中国から日本へのフライトは、香港乗り継ぎができるみたいですね! 友人は今月、広州から成田へのフライトで片道5万円程度だったと言っていました。日本で2週間ホテル生活だそうです。最新情報どしどし更新してまいります〜〜 お体、ご自愛ください。